はじめに 「便利かどうか分からない」状態が続いていた
ChatGPTを使い始めた頃、
正直に言うと私は「本当に役に立っているのか分からない」
という状態が続いていました。
- 文章は確かに出てくる
- でも、そのまま使えない
- 修正に時間がかかる
前回の記事目で書いた通り、

最初は使い方を間違えていたこともあり、
「思ったほど楽ではない」と感じる場面が多かったです。
それでも使い続けているうちに、
ある日ふと
「以前より文章を書くのが楽になっている」
と気づきました。
この記事では、
ChatGPTを使っていて
文章を書くのが楽になったと実感した具体的な瞬間を、
初心者目線で詳しく書いていきます。
書き出しで手が止まらなくなった瞬間
以前の私は、
記事を書く前に書き出しで悩み、
そのまま時間だけが過ぎてしまうことがよくありました。
- 何から書けばいいか分からない
- 最初の一文が浮かばない
- 結局書かずに終わる
この「最初の一歩」が、
一番のハードルでした。
今は、
ChatGPTに対して次のように使っています。
- 記事のテーマを簡単に説明する
- 「書き出しの方向性を3案出してほしい」と伝える
出てきた文章をそのまま使うことはありません。
ただ、方向性が見えるだけで手が動くようになりました。
書き出しで悩まなくなったことで、
文章を書くこと自体への抵抗が
かなり小さくなったと感じています。
構成を考える負担が軽くなった
文章を書く前に、
全体の構成を考えるのも大きな負担でした。
- 見出しをどう並べるか
- 話の流れは自然か
- 伝えたい内容に抜けがないか
これを一人で考えるのは、
想像以上にエネルギーを使います。
現在は、
自分で伝えたい内容を
簡単な箇条書きにしたうえで、
ChatGPTに構成案を出してもらっています。
その結果、
「何を書けばいいか分からない」
という状態にほとんどならなくなりました。
構成が見えるだけで、
文章を書く作業が
かなり現実的なものになります。
完成度より「前に進める感覚」が変わった
ChatGPTを使って楽になった点は、
文章の完成度そのものではありません。
一番大きい変化は、
作業を前に進められる感覚が増えたことです。
以前は、
- 完璧な文章を書こうとして止まる
- 途中で不安になって手が止まる
ということがよくありました。
今は、
「まずは下書きでいい」
「あとで直せばいい」
と考えられるようになりました。
この意識の変化が、
文章を書くハードルを
大きく下げてくれました。
作業時間より「悩む時間」が減ったと感じた
正直に言うと、
ChatGPTを使って
作業時間が半分になった、
というような劇的な変化はありません。
ただ、
悩んで止まる時間が確実に減った
という実感はあります。
- 書く前に悩む時間
- 何を書けばいいか迷う時間
- 一人で抱え込む時間
これらが減ったことで、
精神的な負担が軽くなりました。
結果として、
「今日は何も進まなかった」という日が
少なくなったと感じています。
ChatGPTは「伴走してくれる存在」に近い
今の私にとって、
ChatGPTは文章を代わりに書く存在ではありません。
- 考えを整理する相手
- 視点の抜けを教えてくれる存在
- 行き詰まったときの相談相手
この距離感が、
一番しっくりきています。
一人で考え続けるのではなく、
誰かと話しながら進める感覚に近いです。
楽になったと感じるまでに時間がかかった理由
ここまで書いてきたような変化を感じるまで、
正直に言うと少し時間がかかりました。
理由は明確で、
最初は期待しすぎていたからです。
- すぐに結果が出ると思っていた
- 完璧な文章を求めていた
- 丸投げすれば楽になると考えていた
この期待を下げたことで、
初めて「楽になった」と感じられました。
まとめ 楽になった理由はChatGPTそのものではない
ChatGPTを使って文章を書くのが楽になった理由は、
ツールが優れているからだけではありません。
- 使い方を変えた
- 期待値を下げた
- 補助として使うと決めた
この意識の変化があったからこそ、
文章を書くことへの抵抗が減りました。
ChatGPTは、
正しく使えば確かに助けになります。
ただし、魔法の道具ではありません。
これから使う人には、
最初から完璧を求めず、
少しずつ距離感を探りながら使ってほしいと思います。



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